【マクドナルド】2024年最新 マックの裏ワザ10選

YouTubeやTikTokに流れてくるマックのカスタマイズ。実際にカスタマイズしてみたいけど本当にできるか心配でまだしたことないという方に向けて今回は、マクドナルドでできる裏ワザを検証した上で紹介したいと思います。

1 ドリンクの氷(なし、少なめ)

一部のコールドドリンクは中に入っている氷をなしまたは少なめに変更して注文することができます。ただし、カフェラテやマックフィズなどの商品はできないので注意しましょう。
※を付けているドリンクは氷のカスタマイズは可能なものの、氷ありの状態で商品を提供することが基本とされているので味が濃くなったりぬるくなったりする場合があるので気をつけてください。

炭酸のドリンク(コカコーラ等)
Qoo 白ブドウ
オレンジジュース
野菜生活
アイスコーヒー※
アイスティー※
爽健美茶※

リンゴジュース
黒ウーロン茶
ミルク
アイスカフェラテ
アイスキャラメルラテ
マックフィズ
マックフロート

2 ポテトの塩(なし、少なめ、多め)

マックフライポテトは通常提供されるときは塩がかかった状態ですが、健康に気を遣いたい方や塩をもっとかけて味わいたい方などに向けてカスタマイズができるようになっています。ただしこのカスタマイズはクルーさんの手間にもなるため、提供までに時間がかかることがあります。

なし
少なめ
多め

塩別

塩の追加やカットのほかに「塩別」というカスタマイズもあるようですがこれは店舗によっては断られる場合があります。また、塩多めというカスタマイズでは、通常よりも多く塩をかけて提供するパターンと別の袋に塩だけ入れて提供するパターンがあり、これも店舗によって異なるようです。

3 ポテトのあげたて

せっかくポテトを食べるならあげたてがいい!という方も多くいらっしゃると思います。実は多くの店舗で注文の際にお願いしたらあげたてをいただくことができます。ただマックフライポテトはあげてから7分経過したら廃棄するというルールが定められているためその関係上、店舗によっては断られたりすることもあるので注意しましょう。

4 ナゲットのあげたて

実はポテトだけではなくナゲットもあげたてを頼むことができます。ポテトのあげたてと同様、注文の際に一声かけましょう。

5 ハンバーガーの中身の増量・減量

アレルギーがあって食べることができない。ピクルスが好きだから増やしたい。などの要望にもマックさんは快く応じてくださいます。メニューによって異なりますがレタスやピクルスの減量・増量やシーズニングのカットなどが可能です。ただし期間限定のハンバーガーは減量のみで増量はできないので注意しましょう。

6 トマトの追加(有料)

ハンバーガーの中に通常入っていないトマトを有料で追加することができます。ひとつのバーガーに3枚まで追加することができ、価格は1枚40円となっています。物足りないなという方にはおすすめのカスタマイズです。

7 ハンバーガーのカット

ハンバーガーが食べにくいとき、半分四等分にカットしてくれるサービスもあります。形が崩れるからやカットする道具がないという理由で店舗やクルーさんによっては断られることが多いのでダメ元で聞いてみましょう。

8 ビックマックを紙で包んでもらう

ビックマックは通常、形が崩れないように紙ではなく箱で提供されますが、食べにくいと感じた方も多くいらっしゃると思います。しかし、注文の際に紙で包んで欲しいとお願いしたら紙に包んでいただけるサービスがあるんです。先述したとおり紙の場合だとビックマックの形が崩れることがあるので、あらかじめ理解した上で注文しましょう。

9 ソフトツイストのコーンをカップに変更

運転されながらソフトツイストを食べたい方はコーンだと少し大変ですよね。そんな方向けにツイストのコーンをカップに変更できるサービスがあります。注文の際にカップに変更してほしいと伝えましょう。コーンからカップに変更しても料金が変わったり内容量が変わったりすることはありません。

10 ドリンクのシロップ追加

コーヒーやカフェラテなどはシロップ等がデフォルトでついてきますが、それだけだと苦いという方のために追加でもらうことができるサービスがあります。必要な個数を注文の際にクルーさんに伝えたらOKです。店内で食べているときにシロップ等がほしいなというときは、フロアにいらっしゃるクルーさんかカウンターにいらっしゃるクルーさんに伝えましょう。シロップ以外の付属品のルールは下記の記事にまとめているのでぜひご覧ください。


まとめ

今回はマクドナルドで使える裏ワザ10選をお届けしました。紹介したものはあくまでサービスです。店舗によっては断られる場合があるので注意しましょう。
また、これらのサービスを受けたいときはモバイルオーダーではなく口頭で注文するようにしましょう。(ドリンクの氷なしやバーガーの減量はモバイルオーダーでも可能です。)

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